エスペラントの数の数え方・序数詞・演算表現
★エスペラントの数の数え方
どうも、Takaです。今回はエスペラントの数の数え方と
序数詞を学んでいきたいと思います。
ちなみにエスペラント語で数はNombro[ノンブロ]といいます。
☆1~10まで
0 ・・・ nulo[ヌーロ]1 ・・・ unu[ウーヌ]
2 ・・・ du[ドゥ]
3 ・・・ tri[トリ]
4 ・・・ kvar[クヴァル]
5 ・・・ kvin[クヴィン]
6 ・・・ ses[セス]
7 ・・・ sep[セプ]
8 ・・・ ok[オク]
9 ・・・ naŭ[ナウ]
10 ・・・ dek[デク]
☆10~19まで
11 ・・・ dek unu [デク ウーヌ]12 ・・・ dek du [デク ドゥ]
13 ・・・ dek tri [デク トリ]
14 ・・・ dek kvar [デク クヴァル]
15 ・・・ dek kvin [デク クヴィン]
16 ・・・ dek ses [デク セス]
17 ・・・ dek sep [デク セプ]
18 ・・・ dek ok [デク オク]
19 ・・・ dek naŭ [デク ナウ]
☆20~
20 ・・・ dudek[ドゥーデク]21 ・・・ dudek unu[ドゥーデク ウーヌ]
25 ・・・ dudek kvin[ドゥーデク クヴィン]
30 ・・・ tridek [トリーデク]
40 ・・・ kvardek [クヴァルデク]
50 ・・・ kvindek [クヴィンデク]
60 ・・・ sesdek [セスデク]
70 ・・・ sepdek [セプデク]
80 ・・・ okdek [オクデク]
90 ・・・ naŭdek [ナウデク]
100 ・・ cent [ツェント]
200 ・・ ducent [ドゥツェント]
千 ・・・ mil [ミル]
1万 ・・・ dek mil [デク ミル]
10万 ・・ cent mil [ツェント ミル]
100万 ・ miliono [ミリオーノ]
★エスペラントの序数詞「~番目の」
数詞に"a"を付けると、「~番目の」という表現の形容詞を作れます。
1番目の ・・・ unua[ウヌーア]
2番目の ・・・ dua[ドゥーア]
3番目の ・・・ trita[トリ―ア]
4番目の ・・・ kvara[クヴァーラ]
5番目の ・・・ kvina[クヴィーナ]
6番目の ・・・ sesa[セーサ]
7番目の ・・・ sepa[セーパ]
8番目の ・・・ oka[オーカ]
9番目の ・・・ naua[ナウア]
10番目の・・・ deka[デーカ]
★エスペラントの演算表現
プラス"+" ・・・plus[プルース]
~と~ ・・・kaj[カイ]
※kajはplusと同じように使えます。
マイナス"-" ・・・ minus[ミーヌス]
イコール"=" ・・・ egalas[イガーラス]
例文
Kvin minus tri egalas du.
[クヴィン ミーヌス トリ イガーラス ドゥ]
5-3=2
Unu minus unu egalas nulon.
1-1=0
※ゼロは他の数とは違い、例外的に対格を持ちます。
[ウーヌ エスタス マルプリ オル ヌーロ]
1は0より大きいです。
Nulo estas malpli ol unu.
[ヌーロ エスタス マルプリ オル ウーヌ]
0は1より少ないです。
Kvin minus tri egalas du.
[クヴィン ミーヌス トリ イガーラス ドゥ]
5-3=2
Unu minus unu egalas nulon.
1-1=0
※ゼロは他の数とは違い、例外的に対格を持ちます。
★数の表現を使った例文
Unu estas pli ol nulo.[ウーヌ エスタス マルプリ オル ヌーロ]
1は0より大きいです。
Nulo estas malpli ol unu.
[ヌーロ エスタス マルプリ オル ウーヌ]
0は1より少ないです。
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