エスペラント語の動詞の仮定形
★エスペラント語の動詞の仮定形
事実に反する仮定・条件をエスペラント語で
表す方法は、
仮定形 = 動詞の語幹 + -us
で表します。
そして、次に大事な接続詞を紹介します
Se [セ]…もしも
Se mi estus vi, mi ne farus tion.
[セ ミ エストゥス ヴィ、ミ ネ ファルス ティオン]
…もし僕が君なら、そうはしないだろうけどね。
さて、仮定といっても未来の仮定の場合は
動詞は非現実の -usではなく未来形の -osを
使います。
Se pluvos morgaŭ, ni ne eliros.
[セ プルーヴォス モルガゥ, ニ ネ エリロス]
…もし明日雨が降るなら、私たちは出かけません。
※pluvi…雨が降る、eliri…出かける
➡ホームに戻る
コメント
コメントを投稿